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肩の関節がゴリゴリ鳴るけど大丈夫?(セルフケア動画付き)

2025.08.28

肩がゴリゴリ鳴るのはなぜ?整体で改善できる理由とは

「肩を回すとゴリゴリ音がする」「肩甲骨のあたりで引っかかる感じがある」

こうしたお悩みを訴える方はとても多いです。

特にデスクワークやスマホの使用が増えた現代では

肩の違和感や音に不安を覚える患者さんが来院されることが増えています。

今回は、肩のゴリゴリ音が鳴る原因を医学的に解説しながら、整体でどう改善できるのかをご紹介します。


肩がゴリゴリ鳴る医学的な原因

肩の「ゴリゴリ」にはいくつかの理由があります。

① 関節内の気泡(キャビテーション)

関節を動かすとき、関節液に含まれるガスが気泡となり、はじけることで音が鳴ります。

これは指を鳴らすときの「ポキッ」と同じ現象で、多くは害のないものです。

② 腱や靭帯のスナッピング

肩には腱や靭帯が多く通っていて、特に上腕二頭筋長頭腱や棘上筋腱が骨に引っかかり、

動作の際に「ゴリッ」と弾かれるような音が出ることがあります。

繰り返すと炎症や痛みに発展するケースもあります。

③ 軟骨や関節の変性

加齢や使い過ぎで肩の軟骨がすり減ると、

関節がスムーズに動かなくなり「ギシギシ」とした摩擦音が出ることがあります。

変形性肩関節症の初期症状のひとつでもあります。

④ 肩甲骨と肋骨の摩擦

肩甲骨は肋骨の上を大きく動きますが、姿勢が崩れたり筋肉が硬くなったりするとスムーズに動かず、

肩甲骨と肋骨の間で「ゴリゴリ」音が出ることがあります。

猫背や巻き肩が典型的な原因です。


ゴリゴリ音そのものは危険ではないけれど…

実は「ゴリゴリ音」そのものが悪いわけではありません。

多くは生理的な現象で、一時的に音が出るだけなら心配いらないケースがほとんどです。

しかし、次のような症状を伴う場合は注意が必要です。

  • 音と同時に痛みがある

  • 肩が動かしづらい

  • 動く範囲が狭くなっている

  • 腕にしびれがある

腱や軟骨に炎症や変性が起きている可能性があるため、早めにケアを行うことが大切です。


整体で肩のゴリゴリはどう改善できる?

整体では、肩がゴリゴリ鳴る背景にある「筋肉の緊張」や「姿勢の歪み」にアプローチしていきます。

① 姿勢の調整

猫背や巻き肩では肩甲骨の動きが制限され、肩関節に負担がかかります。

整体で背骨や胸郭の動きを整えると、肩甲骨がスムーズに動き、摩擦や引っかかりが減っていきます。

② 筋肉・腱の柔軟性回復

肩まわりの筋肉(僧帽筋、肩甲下筋、棘上筋など)が硬くなると腱が引っかかりやすくなります。

整体で筋肉を緩め、関節モビライゼーションで可動域を広げることでゴリゴリ音の改善につながります。

③ 血流改善と炎症予防

硬くなった筋肉をゆるめると血流が良くなり、炎症が起きにくい状態になります。

特にデスクワークで肩がこりやすい方は、整体による定期的なケアが予防になります。


自宅でできるセルフケア

整体と合わせて、自分でできるセルフケアも大切です。

  • 肩甲骨はがしストレッチ … 両手を頭の後ろで組み、肘を開いたり閉じたりすることで肩甲骨を動かします。

  • 胸を開くストレッチ … 壁に手をついて胸を伸ばし、巻き肩をリセット。

  • 深呼吸 … 呼吸筋を意識的に動かすことで胸郭が広がり、肩甲骨の動きも改善します。

これらを日常的に取り入れると、整体の効果を長持ちさせることができます。

西荻窪南口きりん堂接骨院では上記以外の

簡単なセルフケアも紹介しています!是非、ご覧になってください!


まとめ

肩のゴリゴリ音は、多くの場合は心配のいらない生理的な現象です。

ですが、痛みや動きの制限を伴う場合は、腱や関節に負担がかかっているサインかもしれません。

整体では、筋肉の柔軟性を回復させ、姿勢を整えることで肩のスムーズな動きを取り戻すことができます。

「肩がゴリゴリして不安」「最近肩が動かしにくい」――

そんなときは、放置せずに整体でのケアを取り入れてみてください。

当院では、肩のゴリゴリ音や肩こり・肩の痛みに合わせた整体を行い、根本改善と再発予防をサポートしています。

気になる症状がある方はお気軽にご相談ください。

 
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