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肩こりはどんな状態?

2022.07.26

肩こりとはどんな状態?

 

こんにちは。西荻窪駅南口から徒歩3分の場所にある西荻窪南口きりん堂整骨院です。

 

 

さまざまな原因から生じる肩こりですが、「肩がこっている」とき、からだはどんな状態

 

 

なのでしょうか?

肩こり

・・・ そのとき、筋肉は・・・・・

 

 

肩まわりの筋肉の過剰負荷・疲労・持続的筋収縮・同不良姿勢保持などによる血行不足が筋の無意識の収縮を引き起こして

 

 

痛みを生じさせ、炎症が長期間続くことで柔軟性や筋力が低下してしまいます。

 

 

首の後ろの筋肉や、僧帽筋上部線維、肩甲挙筋や棘上筋などは肩こりを生じやすい筋群で、無意識下の不随意的な

 

 

持続的筋収縮を伴い、「こり」を生じさせて筋の痛みも伴います。

 

 

筋の無意識の収縮やこりの状態が長く続くと、最終的には元の正常な状態に戻れなくなる変化を起こし、症状も持続的と

 

 

なり、筋肉が弱く小さくなり、関節も固くなり、日常の生活も不自由になり、うつ状態にすらなってしまいます。

 

 

また、元来の緊張しやすい性格が加われば、症状の悪化や頭痛も引き起こしかねません。

 

 

自律神経症的な不定愁訴が前面に出て症状が深刻化すると、全身の自律神経失調症も生じることになります。

 

 

そもそも、筋が収縮する際には、カルシウムが必要で、弛緩して緩むときにはATP(アデノシン三リン酸)が必要です。

 

 

しかし、過用(特定の筋の使いすぎ)や長時 間の同一姿勢で筋肉はこってしまいます。

 

 

たとえば、パソコン作業を長時間してしまった場合、 指を自由に動かすために、肩まわりの筋肉は緊張させて

 

 

おかなくてはなりません。

 

 

時間が長くなるほど、筋肉の中の血管が圧迫されて、痛みも生じます。

 

 

血流の酸素が不足することで、酸素をエネルギーとして作られるATPが不足してしまい、気がついたときには

 

 

筋肉が緩めなくなってしまうのです。

 

 

結果的に、無意識でも筋の収縮が続くことに なり、「こり」となり「痛み」が生じるのです。

 

・・・そのとき、筋膜は・・・

 

筋肉の上と中には筋膜があります。

 

 

筋膜とは 「第二の骨格」とも呼ばれる筋肉をつつむ膜であり、筋肉の運動をなめらかにするなどの働きがあります。

 

 

皮下脂肪の中の浅筋膜、全身をボディスーツのように覆う深筋膜 (腱膜筋膜)、筋の表面を薄くつつむ筋外膜、

 

 

筋外膜は筋束をつつむ筋周膜に連続し、筋周膜は11本の筋線維をつつむ筋内膜へと連続していきます。

 

 

これら5つが狭義の筋膜と言われる構造です。

 

 

筋膜は、革のベルトが波打った状態のTypeⅠコラーゲン (膠原)線維と、ゴムチューブのような

 

 

エラスチン(弾性) 線維からなります。

 

 

1本のコラーゲン線維と1本のエラスチン線維でその動きを説明すると、エラスチン線維はゴムのように

 

 

伸び縮みし、コラーゲン線維はそれにあわせて形を変更することになります。

 

 

常に姿勢を変えたり、リラックスを心がけていれば、筋膜の伸び縮みはスムーズに行われます。

 

 

しかし、筋肉が過剰に収縮していれば、筋膜がこり固まり、よじれてねじれて自由に動けなくなるのです。

 

 

筋膜の中には筋膜と筋肉のすべリを助けるヒアルロン酸も分布していますが、このヒアルロン酸も集まって

 

 

水あめのように固まり、筋膜はますます動きにくくなります。

 

 

筋膜が硬くなると、痛み、筋出力の低下、柔軟性の低下、運動パフォーマンスの低下などが生じます。

 

 

しかも、筋外膜から一部の筋線維が深筋膜へと入り込むことで、ボディスーツの役割を果たす深筋膜が

 

 

関節を越えて全身に筋肉の緊張を伝達することになります 。

 

 

深筋膜のつながりは縦、横、ななめへとさまざまなパターンで全身に緊張を伝えます。

 

 

そのことで、足の捻挫が肩こりに、指の腱鞘炎が肩こりに、腰痛が肩こりに、とさまざまなつながりが

 

 

生じることになります。

                

 

 

このようにただ筋肉を緩めれば良いというものではないことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

 

 

西荻窪南口きりん堂整骨院では筋膜や姿勢にもしっかり着目して肩こりの症状に対応していきます。

 

 

引用元:肩こりの9割は自分で治せる  著者:竹井仁

 

 
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