インナーマッスルが弱い人の特徴と改善方法
最近、「腰が痛い」「肩が凝る」「姿勢が悪い」といったお悩みを抱えて来院される方が増えています。
これらの症状の根本原因の一つに、インナーマッスルの弱化が関係していることをご存知でしょうか?
接骨院では、施術によって筋肉や骨格を整えるだけでなく、インナーマッスルの機能改善も重要視しています。
今回は、インナーマッスルが弱い方の特徴と、当院での対応、そしてご自宅でできるセルフケア方法をご紹介します。
インナーマッスルとは?
インナーマッスル(深層筋)は、体の奥深くにある小さな筋肉群のことで、関節や内臓、姿勢の安定に関わるとても重要な筋肉です。
代表的な筋肉には、腹横筋(ふくおうきん)、多裂筋(たれつきん)、骨盤底筋群、横隔膜などがあります。
これらは外側からは見えませんが、**体の土台を支える“縁の下の力持ち”**です。
インナーマッスルが弱い人の特徴
● 姿勢の崩れ
長時間座っていると背中が丸くなりやすい
立ち姿勢で片足に重心をかけがちという方は
インナーマッスルが弱っている可能性があります。
● 慢性的な腰痛や肩こり
体幹の安定性が低いため、周囲の筋肉に余計な負担がかかり、慢性的な痛みが生じます。
● ぽっこりお腹
特に運動不足の方や出産経験のある方に多く見られます。
腹圧がかけられないため、下腹部が出やすくなります。
● バランスの悪さ
片足立ちが不安定だったり
つまずきやすいというのもインナーマッスルのサインの一つです。
きりん堂接骨院での対応方法
インナーマッスルの弱化が疑われる場合、次のような施術やアプローチを行います
① 姿勢評価・動作チェック
まず、現在の姿勢や体の動かし方、筋力バランスなどを評価します。
② 筋肉の調整・骨盤矯正
表層筋の硬さやアンバランスを整えることで、インナーマッスルが正しく働きやすい状態を作ります。
③ セルフケア指導
ご自宅でも継続できる簡単なエクササイズをご紹介し、症状の再発を防ぎます。
自宅でできる!インナーマッスル強化トレーニング
● ドローイン(腹式呼吸)
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仰向けになり、膝を立てる
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お腹を凹ませながら、ゆっくり息を吐く
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凹ませたまま自然呼吸で10〜30秒キープ
→ 毎日1〜3セット行うと効果的です。
● 自宅でできるインナーマッスルトレーニング動画紹介
まとめ
インナーマッスルの弱化は、見た目の姿勢だけでなく、慢性痛や疲労感の原因にもなり得ます。
接骨院での施術と、日常生活でのエクササイズを組み合わせることで、体の内側から健康を取り戻すことが可能です。
「なんとなく体の不調が続いている」「何をしても姿勢が良くならない」そんな方は、ぜひ一度、専門的なチェックを受けてみてください。
