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腰や脚の痛みはどこから来るのか

2022.09.29

西荻窪駅南口徒歩3分、西荻窪南口きりん堂整骨院です。

今回は腰からくる神経痛についてお伝えさせていただきます

 

 

腰や脚の痛みはどこから来るのか

 

腰椎を通る神経が下半身の 知覚と運動を支配している

 

背骨の中を貫く「脊柱管」には、 硬膜に包まれた「脊髄」と、腰部では脊髄から分かれた「馬尾」が通り、それにつながる神経が椎体と椎弓の間の左右から脊柱を出ていきます。

 

脊髄につながる神経には、皮膚感 覚などを中枢に伝える「知覚神経 (感覚神経)」と

 

手足の動きなどの 指令を中枢から末梢に伝える「運動神経」があり

 

この二つは背骨から出るところで1本の「脊髄神経」になり、31対が全身に伸びています。

 

 

 

脊髄神経は、頚椎部から順に「頚椎神経、胸椎神経、腰椎神経、仙骨神経、尾骨神経」と呼ばれます。

 

それぞれ支配する領域が決まっています。

 

腰椎とその下の仙骨から出る神経は 下腹やお尻から脚へと伸び、

下半身の知覚と運動を支配しています。

 

 

腰椎で椎間板や椎骨が変形するなどして、そこを通る神経を刺激したり圧迫したりすると、

その周囲の腰が痛むばかりではなく、障害された神経支配している部位にも症状が現れます。

 

 

 

坐骨神経痛』について

多くは坐骨神経が圧迫されて起こります。

 

お尻、ふとももなどに痛みやしびれが起こります。

 

坐骨神経痛は、神経痛の中で最も多く、

「歳を取ると坐骨神経痛になる」といわれるほど、中高年層に多い症状です。

 

 坐骨神経痛の多くは、脊柱管狭窄症や、腰椎椎間板ヘルニア、

脊椎腫瘍などによって坐骨神経 が圧迫されて痛み、しびれを生じます。

 

原因となる特別な疾患がなくても、

寒冷や外部からの圧迫などが刺激になって発症することもあります。

 

坐骨神経は、体の中で最も長い神経です。

 

腰椎から出た坐骨神経は、骨盤を抜けてひざに伸び、

そこから枝分かれして足の裏まで続きます。

 

 

そのため、坐骨神経に障害が起こると、

お尻からふともも、ふくらはぎ、

足の裏 と広範囲で痛みやしびれが起こります。

 

 

動かないでじっとしていると、痛みやしびれは出ませんが、

歩いたり、立って作業したりすると出てきます。

 

 

仰向けになったままで、足を伸ばしてそのまま高くあげると、

痛みを強く感じます。

 

 

痛みやしびれだけでなく、長く歩けない間欠性跛行が起こることもあります。

 

また、痛む方の足をかばおうとして健康なほうの足に体重を乗せることが多くなるので、

身体を横に曲げた姿勢になる『坐骨神経痛側弯』が起こることがある。

 

 

長く歩くと、痛みやしびれが起こる間欠性跛行

 

歩き始めは何ともないけれどしばらく歩くと腰から足に痛みやしびれが起こり

しばらく休むと治まる状態を、間欠性行といいます。

 

多くは、椎椎間板ヘルニア、腰椎変性すべり症など、

脊柱管が狭くなって神経を圧迫する病気によって起こります。

 

これは、歩くことで起こる腰の動きによって、

もともと圧迫されていた神経がさらに圧迫されるためと考えられています。

 

左右どちらかの足に出ることが多いですが、

両足に出ることもあります。

 

間欠性行は、バージャー病などの血管の病気によって起こることもあります。

 

 

参考文献:

これで安心!

腰痛・坐骨神経痛~痛み・しびれの悩み スッキリ解消!

監修 戸山芳昭 慶應義塾大学医学部教授

 
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